①6/16(日)
13:00~17:00
同じテーマで撮った写真を通して、自分らしい「視点」や「世界観」を探っていきます。さらに、今の自分に必要な新しい力を見つけていきます。
②7/21(日)
13:00~17:00
この世界には「自分」と「他者」が存在します。ここでは、他者の視点の中にいる自分を体感していきます。
セルフイメージと他者からのイメージの相違。
自分で知っている「自分」の枠を超えていきます。
気づいていなかった自分の中にこそ、今の自分に必要な力が眠っているのかかもしれません。
④9/23(月祝)
13:00~17:00
セルフポートレートを通して、自分を解放し、自分と向き合い、自分を再構築する。そんなプロセスをたどりながら、新たな自分自身と出会っていきます。
⑤10/14(月祝)
13:00~17:00
写真を通して受け取ってきた、あなたの中にある「世界観」。
あなたの世界を表現することで、そこに新たな変容が起こります。
渋谷駅ハチ公周辺の写真を20枚程撮り、すべて現像して(ピンボケなど失敗と思われるものも)お持ち下さい。周辺であれば何を撮るかは自由です。(カメラは何を使用しても構いません)
受講料 | 49,500円(税込) アートセラピスト養成講座受講生・卒業生 46,750円(税込) ファシリテーター登録者 44,000円(税込) |
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振込先 | お申込み後ご案内いたします。 ※事前にお振込みをお願いします。尚、振込手数料はお客様のご負担とさせて頂きます。 |
キャンセルポリシー | お支払い後にキャンセルをお申し出の場合、コース開始の1週間前までであれば振込手数料を引いて全額ご返金致します。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
M.Sさん
写真の持つ可能性、人の個性、表現力、すべてについて予想以上の驚きがありました。
写真1枚にも、その人のものの見方、考え方、また潜在意識などがいっぱい詰まっていることがとても面白かったです。
K.Yさん
何もかもダイレクトにきた。自分を深めたいと思っていたので、ちょうどタイミングもよく、しかも手にするものも多かった。呼吸をちゃんとできるようになった気分です。写真を通して、生きている実感を味わえるなんて!
T.Mさん
個性的だけど、とても温かいクラスで、5か月間クラスに行くのが楽しみでした。
仕事やSNS用の写真と異なり、ピンボケや構図を全く気にせず、自分の好きなように写真を撮る体験がとても新鮮でした。
また、上手に撮れたと思っていたものよりも、失敗した写真や適当に撮った写真の方を「好き」と言ってもらえたことが多く、自分をまるまる受け入れてもらえた感じがして、とても嬉しかったです。
そして、フォトのクラスを通して、「自分の世界って面白いな」と思えるようになりました。自分で自分の世界を好きになれば、恐れずに外へ自分を発信できるような気がするので、もっともっと自分の世界を楽しみたいと思います。
O.Mさん
今まで私は写真を撮る時、メモ代わりに、かわいい、きれい、気になる対象があって撮っていましたが、心が動いている瞬間なんだと意識していなかったことに気づきました。
まして、私らしさがそこに表されているとは驚きでした。
何が好きか、何を大切にしているのか言語化できてない気持ちが写真には現れていて、そこから紐解いて自ら感じ、皆と分かち合える喜び、皆の暖かい言葉を頂けることは掛け替えのないない経験でした。
S.Nさん
人が持つ視点の多様さとそこから受け取る気づきの大きさに驚きました。ひとり一人の世界がとても鮮やかに活き活きと表現されるphotoの可能性と先生の問いかけが素晴らしかったです。
H.Kさん
毎回終わる度に大きな気づきがあり、ずっと私のテーマだったことがクリアになって、心身共に軽くなっていくのを感じました。この感覚は、今まで感じた事のないもので、本当に大きなものを受け取りました。みんなからもらった言葉は宝物です。
内閣府所管(一財)生涯学習開発財団認アートワークセラピスト
Canadian International Institute of Art Therapy(CiiAT)
Diploma取得
NPO法人子ども未来研究所理事
親子のアートワークセラピー教室「心のアトリエ」主宰
写真を使ったセッションを子どもから大人まで、大学や企業などでも提供。
自己表現としての写真を大切にしている。
著書『フォトアートセラピー10のPHOTOWORK』(BAB出版)
下記課題の写真を撮る。
「渋谷駅ハチ公周辺の写真を20枚程撮り、すべて現像して(ピンボケなど失敗と思われるものも)お持ち下さい。周辺であれば何を撮るかは自由です。(カメラは何を使用しても構いません)」